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Channel: 九州沖縄青年キャラバン
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青年キャラバン終了しました 

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19日から26日までの8日間。九州沖縄各県を若者の声でつないで渡る九州沖縄青年キャラバン。みなさん後苦労様でした。

途中、熊本県でキャラバンカーが故障してしまい、準備してくれた青年のみなさんに大変ご迷惑をおかけしました。

最後のページです。鳩首沖縄青年キャラバンをふりかえってみます。


18日 沖縄市長選の関係で、沖縄県ではキャラバン日程に先駆けて行動。4・25県民大会成功に向けて、参加をよびかけながら青年の思いを聞くシール投票に取り組みました。


19日 青年キャラバンは、博多駅前の早朝宣伝から始まりました。
普天間基地は無条件撤去を」「政治は私たち国民が、安心して暮らせる世の中を作るためにあるべき。政治や社会の仕組みを変えて青年が生きやすい日本に変えましょう」と呼びかけました。しのだ参院福岡選挙区候補もマイクを握りました。 


19日 佐賀県で行動しました。山口参院差が選挙区候補もマイクで訴え。青年の雇用問題をはじめ、様々な社会問題を取り上げ、「若者が大事にされる社会へ。そのためにも、日本共産党を大きく伸ばしてください」と支持を呼びかけました。



20日 長崎県で行動! アメリカにもものが言え、大企業から献金をもらわない日本共産党だからこそ、雇用問題が解決できます」と訴え。長崎大学前では、「世界では学費無料が当たり前」との訴えに、学生からは「えっ、そうなの」など反応が帰ってきました。堀江県議も参加。


21日 熊本県で行動。佐賀からの移動中、車が2回も故障
到着が送れてしまい、熊本駅前で安達参院熊本選挙区候補との宣伝で終了しました。 


22日 鹿児島県で行動!アメニモマケズ がんばりました!
日本共産党の志位和夫委員長がルース駐日米大使と会談し、普天間基地問題の解決は「移設条件なしの撤去しかありません」と伝えたことなどを紹介。「日本共産党の躍進で平和と雇用・くらしを守ろう」と訴えました。


23日 宮崎県で行動。宣伝と、雇用アンケートもがんばりました。
「人間らしく働きたい――全国青年大集会」へのアンケートで対話が弾みました。党への共感と期待が高まりました。


24日 大分県で行動。別府駅前で赤旗の宣伝紙(22日付 志位委員長ルース米大使と会談)を配っていたら、50代の女性から「日本共産党はえらい!政策がころころ変わらないし、私たち国民の目線で訴えている。応援してます!」と激励。山下参院大分選挙区候補もマイクで訴え。


25日 福岡市で行動。 「政治を前へ」と元気にがんばりました。今日は沖縄の県民大会の日。「福岡にもつい置き基地があります。身近な問題です――」基地問題も訴えました。

26日 福岡県北九州市で行動。県民大会から帰ったばかりの、しのだ参院福岡選挙区候補が大会の報告をしました。

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